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ごあいさつ |
当協会においては、令和元年に20周年を迎えられたことを境に、美味しさのみを追求するのではなく、
TOKYO Xの美味しさの背景にある生産者のこだわりや、思い、そして美味しさのワケなどを、
これまで以上に幅広く説いていこうと考えております。
TOKYO Xは、生産においても4つの理念や生産管理のマニュアルに基づき
厳格な管理がなされています。生産基盤が首都圏にあることから、
生産者=生活者の環境が保たれ、枝肉検討会や消費者との意見交換も
積極的に行い、常に生活者目線でいます。
そして、新たに、飼料米に取り組み、更なる肉質改善を行いました。
さらに海外を含めた他ブランド豚との交流や協調、消費者と食育への取り組み、
地産地消と食糧需給力を通しての取り組みを行い、
これからも未知の可能性に取り組み続けます。
素晴らしい商品に向かい合った時、誰もが感動を感じたことがあると思います。
そのような感動を提供できるTOKYO Xであるために、情報発信をしていきます。
生産者が、誇りを持って生産に迎えるように・・・。
消費者が、その商品を手に取り、その素晴らしさに感動することが出来るように・・・。
その一助になることを誓い、挨拶の言葉に代えさせて頂きます。
TOKYO X-Association
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